出版社・レーベルの紹介文

いつでも、どこでも、誰とでも、簡単に遊べる鬼ごっこを50本収録。逃げたり追いかけたりするうち、心も体も自然に育つ。

目次

第1章:定番鬼ごっこ
■鬼ごっこ
■高鬼(たかおに)
■色鬼(いろおに)
■影踏み鬼
■すわり鬼
■へらし鬼、ふやし鬼
■かくれんぼ
■氷鬼
■警泥(けいどろ)
■缶けり
■しっぽ取り、しっぽ踏み
■だるまさんが転んだ
■手つなぎ鬼
■【ちょこっとコラム】保育者は、子どもをどのように見守り、どのように参加するのか

第2章:かんたんおもしろ鬼ごっこ
■逆さ鬼
■形鬼
■泥んこ鬼
■まねっこ鬼(動物鬼)
■きず鬼
■【ちょこっとコラム】遊びには豊かな言葉の表現が大切

第3章:ふれあい鬼ごっこ
■くっつき鬼
■だっこ鬼、おんぶ鬼
■魚取り鬼ごっこ
■この足とまれ
■この輪に入れ
■おしりポン
■にらめっこ鬼
■雷鬼
■イモムシ鬼
■おしくら鬼(丸鬼)
■くすぐり鬼
■竹馬鬼
■子とろ子とろ
■【ちょこっとコラム】小学校へのスムーズな移行のために

第4章:もっともっと鬼ごっこ
■クイズ(なぞなぞ)鬼
■水かけ鬼
■ぶっつけ鬼
■追い出し鬼
■やどかり
■通り抜け鬼
■帽子鬼
■クモの巣鬼
■チャンバラ鬼
■ネズミとネコ
■六虫(ろくむし)
■ハンカチ落とし
■シャボン鬼
■釜鬼
■宝集め鬼
■ドンジャンケン
■地蔵鬼(じぞうおに)
■バナナ鬼

【鬼ごっこ便利帳】
■鬼決めバリエーション
■鬼渡しバリエーション
■チーム分けバリエーション
■チーム別バリエーション

【エピローグ】
■鬼ごっこが子どもの成長にプラスになる理由
■今こそ鬼ごっこ!～幼児期運動指針とは～